【ニューヨーク=佐藤大和】米銀2位のバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)は20日、2008年の金融危機につながった住宅ローン担保証券
(MBS)の不正販売の責任を追及してきた司法省と和解する方針を固めた。
和解金は170億ドル前後(約1兆7千億円)に達する見通し。
米銀最大手JPモ
ルガン・チェースが昨年支払った和解金130億ドルを上回り、過去最大の制裁となる。
週内にも司法省とバンカメが和解を正式発表する。
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