ここは扶養の国、日本 85年は女性の「分断元年」か
7月下旬の夜、神奈川県厚木市に住む女性(38)のスマートフォンのLINE(ライン)が鳴った。夫(31)だった。7月の給与明細を見て驚いたという。
「配偶者手当が1万7千円もついてたよ」
「そんなにもらえたの」
6月半ば、15年近く勤めたメーカーを退職。「大学卒業以来初めて無職になった」。夫の扶養に入ったばかりの「主婦1年生」だ。
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http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/03/dependency-allowance_n_5645137.html
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