札幌市に本社があった投資関連会社オール・イン(甲府市)による外国為替証拠金取引(FX)をめぐる詐欺事件で、逮捕された元専務で無職小原寛也
(かんや)容疑者(42)=神戸市長田区東尻池町4=が逮捕前の事情聴取に「FXの自動売買ソフトは存在せず、ノウハウもない。競馬予想ソフトのリース事
業での20億円以上の借金を返すためにやった」と話していたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。
道警と宮城、岡山、広島3県警の合同捜査本部は、競馬ソフト事業の莫大(ばくだい)な債務を返済するために、詐欺容疑で指名手配中の社長森克彦容疑者(47)らが、正常なFXによる運用を装い、出資金などをだまし取ったとみて調べている。
続きはこちら
【FX】東岳証券|創立10周年キャンペーン
↑↑↑1日1回ランキングアップにご協力お願いします
0 件のコメント:
コメントを投稿